*1 唾液は、口の中を中性に保ち、虫歯になっるのを防いでくれます。
*2 歯垢の中のミュータンス菌は、食べ物の糖分を酸に変えます。
*3 酸によって歯の表面のすぐ内側からカルシウムやリンが溶け出します。
*4 唾液の働きによって、口の中が酸性から中性に戻り、唾液の中のカルシウムやリンが歯について溶けた表面の補修をします。
*5 このような口の中の変化を、脱灰と再石灰化といいます。
コラム
豆知識 6
*1 唾液は、口の中を中性に保ち、虫歯になっるのを防いでくれます。
*2 歯垢の中のミュータンス菌は、食べ物の糖分を酸に変えます。
*3 酸によって歯の表面のすぐ内側からカルシウムやリンが溶け出します。
*4 唾液の働きによって、口の中が酸性から中性に戻り、唾液の中のカルシウムやリンが歯について溶けた表面の補修をします。
*5 このような口の中の変化を、脱灰と再石灰化といいます。